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お知らせ

KISTEC青年科学技術フェスティバル 見えないけれど、めぐっている、つながっている – からだ、いきもの、自然 ②腸内細菌って何だ?を実施しました。

2018年8月4日(土)にKSP溝の口・KSPホール(川崎市高津区坂戸3−2−1 かながわサイエンスパーク西棟3階)にて「KISTEC青年科学技術フェスティバル 見えないけれど、めぐっている、つながっている – からだ、いきもの、自然 ②腸内細菌って何だ?」の企画・実施に協力いたしました。

「KISTEC青年科学技術フェスティバル」は、毎年、夏休みの時期に開催している今回で15回目を迎える子供たちのための体験型科学・ものづくりイベントの「かわさきサイエンスチャレンジ」内の、地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)主催のイベントです。

イベント当日は取締役副社長CTOの山田が講師を務めました。腸内細菌についての最先端の研究内容をわかりやすい言葉で語る山田のプレゼンテーションに、子どもたちは熱心に耳を傾けていました。

presentation.jpg腸内細菌ボードゲーム「バクテロイゴ」の体験では、アシスタントの学生インターン生たちからルールを教わりながらはじめてのゲームに子どもたちは夢中になっていました。

game.jpg弊社が制作に携わった「バクテロイゴ」はゲームを通じて腸内細菌について子どもたちの興味を引き出し、理解を促進することを目的としています。

バクテロイゴの遊び方についてはウェブサイトにて、随時情報を更新してまいります。

ご購入はこちらからどうぞ。