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2021/09/14
共同研究

【腸内環境ベンチャータッグ】株式会社メタジェン、AuB株式会社と共同研究開始 〜腸を温め健康を維持するヘルスケアウェアの開発に着手〜

腸内環境を適切にデザインすることで病気ゼロの実現を目指す株式会社メタジェン(本社:山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO 福田 真嗣。以下、「当社」)と、サッカー元日本代表の鈴木啓太氏が代表取締役を務めるバイオベンチャーのAuB株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 鈴木 啓太。以下、「AuB」)は、この度、腸内環境と深部体温(※1)に関する共同研究を開始しました。本共同研究の成果をもとに、腸を"温める"という外部刺激により腸内環境を整え健康課題を解決するインナーウェアを開発し、来年2月を目処に発売する予定です。

<研究の背景>
古くから「おなかを温めると健康に良い」という言い伝えがありますが、腸を温めることによる健康効果については諸説あり、現代に至るまで科学的に十分に証明されているとは言えませんでした。そこで当社とAuBは、おなか(腸)を温めた生活が腸内環境に与える影響や健康効果を明らかにし、人々の健康に寄与する商品開発を行うための共同研究を開始しました。

<研究の概要>
本共同研究は、一般の方に加えて現役Jリーガーらトップアスリート計100人程度を対象に行います。腸を温めることがヒト腸内環境にもたらす影響について、当社の独自技術「メタボロゲノミクス®︎」を駆使し、腸内細菌叢(腸内フローラ)と代謝物質(※2)の観点から評価いたします。また、便通や睡眠の質などのデータも収集し、腸内環境情報と統合解析することで健康効果を評価いたします。

<今後の展望>
本共同研究で得られる様々なデータを活用することで、睡眠や便通の改善など、人々の健康維持・向上に貢献する研究を進めながら、"腸の温活"を通じたヘルスケア関連の商品を開発し、2022年2月頃を目処に発売する予定です。当社とAuBという腸内環境ベンチャー同士のタッグによる、腸内環境情報に基づいた従来には無い新しい手法によるヘルスケアの第一歩として、本共同研究を開始する運びとなりました。

(※1)深部体温:体の内部の温度のこと。
(※2)代謝物質:腸内細菌が腸内で作り出す成分。代謝物質が腸管から吸収され全身を巡ることで健康効果をもたらしたり、逆に様々な病気につながったりすることが分かっています。


【リリースに関するお問合せ先】
株式会社メタジェン
〒997-0052
山形県鶴岡市覚岸寺字水上246番地2
担当:齋藤
E-mail: info@metagen.co.jp
TEL:0235-64-0330